2026年8月12日、若松12Rは「日刊スポーツ杯お盆特選競走」の優勝戦。
今回は、全国成績・当地成績・モーター・ボート・平均ST・今節成績・枠番を横断して評価する「混合レーティング」で最終分析。
単純な人気順ではなく、複数の評価軸を一つの指標に統合して、優勝戦メンバー6艇を比較します。
■ 混合レーティング総合順位
1位 4号艇【S評価】
2位 2号艇【A+評価】
3位 1号艇【A+評価】
4位 6号艇【A評価】
5位 3号艇【B+評価】
6位 5号艇【B評価】
今回の上位3艇は、
4号艇 → 2号艇 → 1号艇
という評価になりました。
■ 1位評価は4号艇
今回のMR分析で最も目立つのが4号艇。
最大のポイントは当地実績です。
当地勝率は「8.43」。
さらに当地2連率68.57%、3連率85.71%。
メンバーの中でも当地適性が突出しています。
優勝戦では全国実績だけを見るのではなく、「その水面でどれだけ力を発揮できるか」も重要。
その意味で、4号艇は混合レーティングとの相性が非常に良い存在です。
■ 2位評価は2号艇
2号艇は総合バランスが魅力。
全国勝率7.59、全国3連率69.89%。
当地勝率も7.25、当地2連率53.75%、3連率68.75%。
さらにモーター46は2連率35.58%、3連率55.21%。
全国・当地・機力を総合すると、大きな弱点が見当たりにくいタイプ。
優勝戦の2コースという条件を含めても、高い評価を与えました。
■ 3位評価は1号艇
1号艇はイン戦という大きなアドバンテージがあります。
全国勝率7.34、3連率68.32%。
さらにモーター49は2連率53.15%、3連率71.33%。
機力面でも非常に魅力的。
平均STも0.15で、インからの先行力を評価できます。
「インだから」という理由だけではなく、
1号艇+A1+高機力+全国実績
という複数要素が重なっていることがポイントです。
■ 4位は6号艇
数字だけを見ると6号艇も侮れません。
全国勝率7.25、全国3連率75.00%。
当地勝率7.28、当地3連率74.76%。
モーター47も2連率35.86%。
数値面では上位級ですが、6号艇という枠番が総合評価で大きな補正要素になります。
そのためMR順位では4位。
ただし、展開が向いた場合の浮上候補としては要注意です。
■ 今回のMR分析「抽出3選」
4号艇
当地適性を最重視した場合の中心評価。
2号艇
全国・当地・機力のバランスが魅力。
1号艇
イン+高機力+安定した全国成績。
■ 混合レーティング最終順位
4 > 2 > 1 > 6 > 3 > 5
今回の若松12Rは、単純な枠番評価だけではなく、当地実績と機力を重ねて見ることで、4号艇が非常に強く浮上する構図。
特に、
4号艇の当地適性
↓
2号艇の総合安定力
↓
1号艇のイン+機力
この3つが今回のMR分析における重要ポイントです。
■ 最後に
混合レーティングは、ひとつの数字だけで判断するのではなく、
「実績」
「適性」
「展開」
「状態」
「機力」
「枠番」
など複数の要素を組み合わせて、総合的に評価するための分析手法です。
今回の若松12R優勝戦では、
MR抽出3選=4・2・1
という結果になりました。
あなたなら、この3艇をどう評価しますか?
※本記事は公開されている競技データを基にした独自の分析記事です。結果・的中・利益を保証するものではありません。投票券の購入はご自身の判断と責任で行ってください。無理のない範囲でお楽しみください。


コメント