熊本競輪2026年8月26日最終日、仲間と繋がるTIPSTAR杯7R「A級チ決勝」を混合レーティングで数値化して分析します。
今回は競走得点だけを見るのではなく、実績・適性・展開・状態を総合的に評価し、最終日の注目ポイントを整理します。
【結論】
熊本7Rの中心評価は1番車。
競走得点80.15でメンバー最上位に位置し、逃げ6回・捲り7回・差し2回・マーク1回、バック7回という数字からも、自力でレースを動かせる点が大きな強みです。
一方、2番車は競走得点78.43ながら、捲り15回・バック12回と高い自力性能を持っています。
現時点では、
中心評価=1番車
対抗評価=2番車
展開警戒=4番車
という評価です。
【理由】
今回の混合レーティングは100点満点で評価します。
市場評価 30点
実績評価 25点
適性評価 20点
展開評価 15点
状態評価 10点
出走表で確認できる競走得点、脚質、逃げ・捲り・差し・マーク回数、バック回数などを中心に相対評価しています。
1番車は競走得点80.15で全選手トップ。
逃げ6回、捲り7回、バック7回と、先行・捲りの双方に対応できる自力型です。
2番車は競走得点78.43で2位。
逃げ6回、捲り15回、バック12回という数字が非常に目立ちます。
単純な競走得点では1番車が上ですが、捲りによる逆転力では2番車も非常に強力です。
3番車は競走得点77.81。
逃げ・捲りの数字はないものの、差し5回、マーク1回が特徴です。
4番車は競走得点77.72。
逃げ6回、捲り3回、バック12回で、自力型として警戒したい存在です。
5番車と6番車はともに追込型。
差し2回、マーク4回というデータがあり、前の自力型が作る展開を生かせるかがポイントになります。
7番車は競走得点74.13で最下位ですが、逃げ3回、捲り1回、バック9回。
展開が大きく動いた場合には浮上する余地があります。
【混合レーティング順位】
1位 1番車 MR82.4
競走得点トップに加え、自力性能と総合的な安定感を評価。
2位 2番車 MR80.9
捲り15回、バック12回が強力。逆転力を高く評価。
3位 4番車 MR76.8
逃げ6回、捲り3回、バック12回。展開を作れる自力型として評価。
4位 3番車 MR74.6
差し5回が特徴。自力型が激しく動けば浮上可能。
5位 5番車 MR71.9
追込型として前の動き次第で上位進出。
6位 6番車 MR70.8
マーク4回。展開を生かせれば浮上。
7位 7番車 MR68.7
競走得点は低いものの、自力型でバック9回。展開次第で警戒。
【具体的に見るポイント】
熊本7Rで重要なのは、現時点で並び予想情報が提供されていないことです。
A級チ決勝ではライン構成が結果に大きく影響するため、並びが確定していない段階で展開を断定するのは避けたいところです。
そのうえで、現在確認できるデータからは、
1番車の総合力
2番車の捲り性能
4番車の自力性能
この3点が重要です。
特に2番車の捲り15回は今回のメンバーでも目立つ数字。
レースが激しく動けば、2番車の一撃が浮上する可能性があります。
反対に、1番車が自分のペースを作れる展開になれば、競走得点トップの総合力を生かしやすくなります。
4番車も逃げ6回・バック12回という数字から、レースを動かす存在として警戒したいところです。
【最終評価】
混合レーティング順位は、
1位 1番車 82.4
2位 2番車 80.9
3位 4番車 76.8
4位 3番車 74.6
5位 5番車 71.9
6位 6番車 70.8
7位 7番車 68.7
となりました。
現時点では1番車が最上位評価。
ただし、1番車と2番車の差は大きくありません。
そのため熊本7Rは、1番車を中心にしながら、2番車の捲りと4番車の自力を警戒する形で分析します。
【まとめ】
熊本競輪7R A級チ決勝は、競走得点トップの1番車を混合レーティング1位として評価。
2番車は捲り15回・バック12回という強烈な自力指標を持ち、逆転候補として警戒。
4番車も逃げ6回・バック12回で展開を動かせる存在です。
今回の混合レーティング分析では、
中心評価=1番車
対抗評価=2番車
展開警戒=4番車
という結論です。
競走得点だけでは見えにくい自力性能や展開対応力まで数値化して比較することが、混合レーティング分析のポイントです。
熊本7Rは最終日のA級チ決勝という舞台も含め、ライン確定後の展開変化にも注目したい一戦です。
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【免責事項】
本記事は、公開されている競走得点や脚質などのデータをもとに独自の評価基準で分析したものであり、的中を保証するものではありません。
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