別府7R A級チ決勝・混合レーティング分析
2026年8月18日、別府競輪最終日7R「A級チ決勝」は、1625m・4周の決勝戦。
今回は競走得点、逃げ・捲り・差し実績、バック回数、脚質、ライン想定を数値化し、総合的な混合レーティング指数として比較する。
混合レーティング数値評価
| 車番 | 競走得点 | 競走得点評価 | 脚力・戦法評価 | バック評価 | 展開評価 | 総合MR |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 80.05 | 30.0 | 24.0 | 8.5 | 13.0 | 75.5 |
| 2 | 78.23 | 25.5 | 17.0 | 4.0 | 11.0 | 57.5 |
| 3 | 77.76 | 24.5 | 22.0 | 10.0 | 11.5 | 68.0 |
| 4 | 77.82 | 24.7 | 21.0 | 5.5 | 11.5 | 62.7 |
| 5 | 74.96 | 17.0 | 18.0 | 15.0 | 9.0 | 59.0 |
| 6 | 72.73 | 11.0 | 13.0 | 3.5 | 9.5 | 37.0 |
| 7 | 73.00 | 11.5 | 15.0 | 10.5 | 9.5 | 46.5 |
※MRは今回提示された出走表データを基にした相対評価。公式に発表されている指数ではない。
MR順位
1位 1番車 75.5
2位 3番車 68.0
3位 4番車 62.7
4位 5番車 59.0
5位 2番車 57.5
6位 7番車 46.5
7位 6番車 37.0
1番車が数値上の中心
1番車は競走得点80.05でメンバー中トップ。さらに逃げ5回、捲り6回と前々へ動ける戦力があり、バック回数も5回。
競走得点だけではなく、先行・捲り双方に対応できる点を評価すると、今回の総合MRでは明確なトップ評価となる。
MR75.5で2位3番車との差は7.5ポイント。
決勝戦の中心軸として最も評価しやすい存在だ。
3番車は対抗評価
3番車は競走得点77.76で2番手クラス。
逃げ4回、捲り4回、差し2回、マーク3回と戦法の幅があり、バック回数6回も高評価。
1番車に総合数値では及ばないものの、自力型としての安定感と展開対応力は上位。
MR68.0で今回の対抗格に位置付ける。
4番車は3番手評価
4番車は競走得点77.82で3番車をわずかに上回るものの、バック回数は1回。
一方で捲り5回、差し4回があり、完全な先行型ではなく、展開を利用した伸びに警戒したいタイプ。
総合MRは62.7。
数値上では3番車との差が5.3ポイントあり、3番手評価とする。
穴候補は5番車
5番車は競走得点74.96と上位3車から離れるものの、バック回数は10回でメンバー最多。
さらに逃げ5回というデータから、展開を大きく動かす可能性がある。
追加出走という点も含め、評価には不確定要素があるため中心視まではしないが、展開次第でMR順位以上に浮上する余地を持つ車として注目したい。
展開評価
並び想定はコマ切れ。
提示された想定では、
3-4-5-7|2-1-6
という形だが、コマ切れだけにレース中の位置取りは流動的になりやすい。
このタイプの決勝では、単純な競走得点順だけではなく、
- 自力で動けるか
- 捲りに対応できるか
- バックを取れるか
- 最終的に好位を確保できるか
が重要になる。
その点でも1番車と3番車の総合評価が一段上と判断する。
混合レーティング最終評価
S評価:1番車
MR 75.5
A評価:3番車
MR 68.0
A-評価:4番車
MR 62.7
B評価:5番車
MR 59.0
B-評価:2番車
MR 57.5
C評価:7番車
MR 46.5
C評価:6番車
MR 37.0
抽出3車
1番車・3番車・4番車
今回の混合レーティングでは、この3車を上位抽出とする。
特に1番車を総合軸、3番車を対抗、4番車を相手候補として評価。
一方、5番車はバック回数10回という明確な武器があるため、展開が大きく動いた場合の浮上には注意したい。
数値化した最終結論
混合レーティング順位
1 → 3 → 4 → 5 → 2 → 7 → 6
今回の最適解は、単純な競走得点順位ではなく、競走得点+自力性能+バック回数+展開対応力を統合したMR数値から判断すると、
中心:1番車
対抗:3番車
相手:4番車
穴:5番車
という評価になる。
※本記事は公開された出走表データを基にした独自の数値分析です。車券の的中を保証するものではありません。投票は各自の責任と判断で行ってください。無理のない範囲で競輪をお楽しみください。
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