8月10日、津12Rは「開設11周年記念BTS名張モンスターカップ」の優勝戦。
最終日のファイナルだけに、6艇すべてがA級級の実力を持つ好メンバーです。
そこで今回は、全国成績・当地成績・モーター・ボート・今節成績・平均STなどを横断して評価する、混合レーティング(MR)の考え方で6艇をチェックします。
※本記事は出走表を基にした独自の分析記事です。
結論:津12Rは「4号艇」が中心評価
今回のデータで最も目を引くのが4号艇。
全国勝率は7.29、2連率58.24%、3連率79.12%。
さらに当地成績も勝率7.28、2連率62.92%、3連率76.40%。
全国・当地の両方で高水準を維持しており、今回の6艇の中でも総合力が非常に高い存在です。
しかも今節は、
初日:4着
2日目:6着
3日目:1着
4日目:5着
5日目:4着
と着順だけを見ると派手さはありません。
しかし、3日目には1着を記録。
最終日の優勝戦でどこまで修正してくるかがポイントになります。
混合レーティング注目6艇
◎ 4号艇
今回のMR分析では最上位評価。
全国3連率は79.12%、当地3連率も76.40%。
特に「全国」「当地」の両方で安定している点を高く評価したいところです。
平均STも0.16。
大崩れしにくい総合力を持つタイプで、優勝戦の中心候補として注目です。
○ 1号艇
全国勝率6.71、2連率50.00%、3連率64.42%。
当地勝率は7.00、3連率70.00%。
さらに1号艇という絶好枠。
今節も、
初日6着
2日目2着
3日目4着
4日目5着
5日目4着
という成績ですが、最終日の優勝戦では枠の利が大きな武器になります。
平均ST0.15も悪くありません。
イン戦でどこまで主導権を取れるか。
ここが最大の焦点でしょう。
▲ 2号艇
全国勝率6.68、2連率51.75%、3連率68.42%。
当地成績はさらに高く、
勝率7.50
2連率64.29%
3連率82.14%
という強烈な数字。
当地適性という観点では6艇の中でも非常に魅力的です。
平均STは0.16。
2コースから展開を突く存在として、かなり警戒したい1艇です。
☆ 3号艇
全国勝率6.38、2連率43.85%、3連率60.77%。
当地勝率6.63、2連率48.15%、3連率70.37%。
全国・当地ともに大きく崩れてはいません。
さらに今節は、
2日目1着
4日目6着
5日目5着
など、着順に波があります。
ただし平均ST0.16で、展開ひとつで上位へ浮上する余地があります。
△ 5号艇
全国勝率6.36。
2連率49.14%、3連率61.21%。
モーターは2連率43.90%、3連率59.35%と比較的良好です。
一方、当地成績はデータなし。
そのため「当地適性」を重視する今回のMR分析では、評価材料がやや不足します。
ただしモーター面は軽視できません。
△ 6号艇
全国勝率5.64、2連率37.37%、3連率57.58%。
当地勝率6.40、2連率50.00%、3連率65.00%。
当地成績だけを見ると決して悪くありません。
モーターも2連率41.82%、3連率58.18%。
ただし6コースという枠番と全国成績を考えると、総合評価では上位勢より一段下の位置。
展開が大きく動いた場合に浮上する穴候補として見ておきたい存在です。
混合レーティング評価のポイント
今回の6艇を評価するとき、単純に「勝率が高い順」だけでは判断できません。
MRでは、
①実績評価
全国勝率・2連率・3連率
②当地適性評価
津での勝率・連対率・3連率
③機力評価
モーター・ボートの2連率、3連率
④展開評価
枠番と隊形から見た展開への対応力
⑤スタート評価
平均ST
⑥今節状態評価
ここまでの着順と内容
これらを横断して見ることが重要です。
津12Rで注目したい構図
今回もっとも面白いのは、
「インの1号艇」vs「総合力の4号艇」
という構図。
さらに当地成績が非常に強い2号艇も存在します。
つまり、
1号艇のイン戦力
↓
2号艇の当地適性
↓
4号艇の総合力
この3艇を中心に、レース展開がどう動くかを見るのが今回のポイントです。
MR的「抽出3選」
🥇 4号艇
🥈 1号艇
🥉 2号艇
この3艇は、全国・当地・機力・枠番・スタートなど複数の評価軸から見ても注目度が高い存在。
特に4号艇は、全国・当地の成績がともに高水準。
一方で1号艇にはインコースの絶対的な優位性があります。
そして2号艇は当地実績が強烈。
この3艇がどう絡むかが、優勝戦最大の見どころになりそうです。
最終結論
津12R優勝戦は、単純な勝率比較ではなく、
「全国実績」×「津適性」×「機力」×「スタート」×「枠番」×「今節状態」
を組み合わせて見ることで、より立体的にレースを捉えることができます。
今回の混合レーティング分析では、
4号艇を中心評価。
そして、
1号艇・2号艇を相手候補として注目。
この3艇を軸に、5号艇・6号艇の機力や展開による浮上まで含めて見るのが面白い一戦です。
果たして優勝戦を制するのはどの艇なのか。
8月10日、津12Rに注目です。
⚠️ 免責事項
本記事は、公開されている出走表などの情報をもとにした独自の分析・情報提供を目的としたものです。
舟券の的中や利益を保証するものではありません。
舟券の購入はご自身の判断と責任で行ってください。
無理のない範囲で、公営競技をお楽しみください。


コメント