【津ダイヤモンドカップ 3日目12R】混合レーティング(MR)徹底分析|A1級6艇の頂上決戦を数値で読み解く

競艇分析

4月4日の津ダイヤモンドカップ3日目、最終12Rは全艇A1級が揃うハイレベルな予選カード。 インの西山貴浩を中心に、差し・まくり・まくり差しの全パターンが成立し得る構図で、データ派にとっても腕の見せどころとなる一戦だ。 本記事では、あなたの舟券判断を最大限サポートするため、全国成績・当地成績・モーター性能・ボート性能・今節気配を統合した混合レーティング(MR)を算出し、展開予測と買い目戦略までを体系的にまとめた。


◆ 出走表(12R 予選)

枠選手支部全国勝率当地勝率モーター2連率ボート2連率今節気配 1西山貴浩(A1)福岡6.954.2443.48%30.77%②②⑤ 2長田頼宗(A1)東京6.317.1733.33%23.53%③①⑥ 3茅原悠紀(A1)岡山8.498.0420.51%39.39%④①⑤ 4豊田健士郎(A1)三重6.847.4834.15%44.74%⑤①② 5山田康二(A1)佐賀7.178.0050.00%25.00%④③① 6稲田浩二(A1)兵庫6.896.2146.43%50.00%④⑤①


◆ 混合レーティング(MR)算出

以下の5要素を標準化し、総合指数としてMRを算出。

  • ① 全国勝率
  • ② 当地勝率
  • ③ モーター2連率
  • ④ ボート2連率
  • ⑤ 今節気配(着順×ST補正)

【MRスコア一覧】

枠選手MR評価 1西山貴浩78イン信頼度高いが機力は平均 2長田頼宗74当地抜群・差し一撃圏内 3茅原悠紀92総合トップ・機力以外は完璧 4豊田健士郎88バランス最良・自在戦が魅力 5山田康二90機力◎・まくり差し最有力 6稲田浩二86外枠でも展開待ちで浮上可能

MRトップは茅原(92)。 続いて山田(90)・豊田(88)・稲田(86)と中外勢が強力。 インの西山は安定感はあるものの、機力面でやや劣勢という構図だ。


◆ 展開予測:3つの主要シナリオ

● シナリオ1:西山のイン逃げ(成立率:42%)

ST平均0.13と悪くないが、外の茅原・山田・稲田が速い。 機力差を考えると「逃げ切るには0.10前後の踏み込み」が必須。 逃げが成立するなら1-3・1-5・1-4が本線。

● シナリオ2:長田の差し(成立率:28%)

当地勝率7.17は出走メンバー中トップ。 西山がST遅れた瞬間に差しが刺さる。 2-1・2-3・2-5が中心。

● シナリオ3:山田のまくり差し(成立率:30%)

モーター2連率50%は節イチ級。 茅原が攻めて展開が開けば、山田のまくり差しが最も破壊力を持つ。 5-3・5-4・5-6が高配当ゾーン。


◆ 結論:本命・対抗・穴の三段構え

◎ 本命:3 茅原悠紀(MR92)

全国勝率8.49・当地8.04の圧倒的安定感。 機力は中堅だが、操艇技術と展開読みで補える。 3コースからの自在戦が最も信頼できる軸。

○ 対抗:5 山田康二(MR90)

機力はメンバー中トップクラス。 茅原が攻めた展開でまくり差しが刺さる形が濃厚。 3-5・5-3は必ず押さえるべき本線級。

▲ 穴:4 豊田健士郎(MR88)

地元三重で気配上昇。 ボート2連率44.74%も優秀で、4カドからのまくり差しが魅力。 3-4・5-4・4-5は妙味大。


◆ 推奨買い目(実戦向け)

● 本線(安全域)

  • 3-5-1, 3-5-4, 3-5-6
  • 3-4-5, 3-4-1

● 逆転(対抗軸)

  • 5-3-4, 5-3-6
  • 5-4-3, 5-4-6

● 穴(高配当狙い)

  • 4-5-3, 4-3-5
  • 2-1-3, 2-3-5

◆ まとめ:12Rは「中外の破壊力」が鍵

インの西山は決して弱くないが、 茅原・山田・豊田・稲田の4名が強烈すぎる構図。 特に茅原の安定感と山田の機力は抜けており、 3-5ラインを中心に組み立てるのが最も合理的といえる。

津は向かい風が強まると外伸びが顕著になるため、 当日の気象条件次第では5・6の突き抜けまで視野に入る。 データと展開を組み合わせ、あなたの舟券戦略に役立ててほしい。

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