戸田12R優勝戦を混合レーティングで読む|山田康二の1号艇と長岡良也の当地実績

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2026年9月30日の戸田12Rは、TAMRON CUPの優勝戦。1800mの6艇戦で、締切予定は16時30分です。

全国勝率7.87、モーター2連率54.84%。1号艇・山田康二には、実績と機力の両方で目立つ数字があります。一方、4号艇・長岡良也は当地勝率6.96、当地3連率75.00%。戸田での実績を加えると、全国成績だけでは見えない評価差が生まれます。

MR順位表(展示・オッズ反映前)

順位 艇番 選手    暫定MR
1位  1号艇 山田康二  64/70
2位  4号艇 長岡良也  54/70
3位  6号艇 上平真二  48/70
4位  3号艇 中村有裕  46/70
5位  2号艇 楠将太郎  44/70
6位  5号艇 梅木敬太  33/70

短評:山田を暫定首位とした。全国成績、モーター数値、1号艇という条件がそろう。長岡は当地実績が強く、展示で気配を確認したい存在。6号艇・上平は全国勝率6.96だが、外枠を考慮して3位とした。

なぜ70点満点なのか

通常のMRは、市場30点・実績25点・適性20点・展開15点・状態10点の計100点で整理します。今回は記事作成時点のオッズと展示情報がないため、市場の30点を採点せず、残る70点で暫定比較しました。点数は各項目の公開数値と枠条件をもとにした当サイト独自の評価であり、勝率や的中確率ではありません。

山田康二の評価を押し上げる二つの数字

山田の全国勝率は6艇中最高の7.87。モーター14号機の2連率54.84%も、この出走表では最高です。平均スタートタイミングは0.13で、今節の掲載成績にも0.10前後のスタートが見られます。

ただし、過去のモーター成績がそのまま優勝戦の足を示すわけではありません。直前の展示で直線足、回り足、スタート展示を確認してから、暫定評価を読み直す必要があります。

長岡良也は「全国」と「当地」で見え方が変わる

長岡の全国勝率6.11は山田、上平、中村を下回ります。しかし当地勝率は6.96、当地2連率54.17%、3連率75.00%。当地成績を重視すると、評価は大きく上がります。モーター3号機の2連率も40.48%です。

4号艇という位置から、どの進入隊形でスタートするかが焦点になります。枠なり進入を前提に評価していますが、実際の進入が変われば展開点も見直します。

上平真二と中村有裕の評価差

上平は全国勝率6.96、全国3連率73.27%で、全国実績では上位です。一方、6号艇からの優勝戦となるため、暫定評価では展開面を慎重に見ました。

中村は全国勝率6.40、全国2連率47.31%。3号艇という位置は上平より内側ですが、モーター30号機の2連率は30.00%です。今回は全国実績を重く見て上平をわずかに上位としました。この2艇の評価差は小さく、展示気配によって順序が変わり得ます。

2号艇・楠将太郎と5号艇・梅木敬太を見るポイント

楠は全国勝率4.97ながら、2号艇という枠が展開評価を支えます。今節の掲載スタートには0.01や0.06もあり、平均ST0.17だけでは直近の踏み込みを捉えきれません。優勝戦のスタート展示が判断材料になります。

梅木はモーター37号機の2連率が4.00%、3連率が12.00%。今回の公開数値では機力面の評価を上げにくい状況です。ただし、集計期間の成績と当日の足は同一ではありません。展示で変化があれば再評価します。

発走前に確認したいこと

まず進入隊形、次に展示タイムと直線・回り足を確認します。そのうえでオッズを見て、市場評価30点を加えた最終的な比較に進みます。今回の暫定MRは山田が10点差で首位ですが、その差を確定的な結果として扱わないことが大切です。

公式出走表:
https://www.boatrace.jp/owsp/sp/race/racelist?hd=20260930&jcd=02&rno=12

混合レーティングの考え方:
https://publicracingrating.com/

※本記事は提示された出走表の数値に基づく、抽せん・発走前の独自分析です。出走変更、進入、展示、オッズなどの最新情報は公式サイトで確認してください。MRは結果や利益を保証するものではありません。投票はご自身の判断と無理のない範囲で行ってください。

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